レスベラトロールの働き
レスベラトロールという単語を最近よく耳にします。
レスベラトロールとは米国の抗加齢医学会でも注目されている成分で、
赤ワインなどに含まれるポリフェノールの一種で
その中でもエイジングケアや抗癌、または抗アルツハイマーに有用であると
近年の研究結果でも発表されました。
イソフラボンと同様の作用(女性ホルモン様作用)により、女性にとって辛い
更年期等の症状も改善してくれますし、抗酸化作用が高いので、身体の酸化を防ぎ
年齢を感じさせない若さを保ってくれる話題の成分です。
加熱への安定性、または酸性から中性領域においてのph安定性も非常に強く、
製剤安定性についても酸性域において極めて高いことがわかっています。
食品や化粧品等の製品にも利用しやすく、内服~外用まで、様々な用途に
向いている物質といえます。
また、肥満にも大変効果的であり、例えば血糖値の安定を図ったり、脂肪を燃焼
させたりするのはある種のタンパク質が反応し安定を保てていますが、
現代人のように高カロリー食ばかりを口にしていると、その調節がうまく機能しにくく
なり、結果、肥満や高脂血症、糖尿病などに至りますが、レスベラトロールの摂取で
見られる現象として、例え、そのような食生活を続けた場合でも、
タンパク質を介しての代謝経路を活性化させ維持をするというところにあります。
代謝機能を維持させる面で、現代人が陥りやすい高血圧や、近年増えている
血管の詰まりや、血の汚れによる心筋梗塞、脳梗塞などは改善される
話題の成分となっています。